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お茶会には何を着る? その1
お茶会はその内容とあなたの招待されているランクによって着物も異なります。
「ちょっと簡単なお集まりだから、一度いらしてみませんか?」程度のお誘いであれば、それほど格式張った着物は必要ありません。小紋に名古屋帯で十分です。
まだ慣れないうちはできるだけ正客から遠いところに入るのがベストです。
ただしお詰め(最後)には絶対ならないこと。雑用が多いです(^^;
お茶事が初釜や口切など、すこし格式ばったときは、迷わず「ひとつ紋の色無地」とお思い下さい。
紋はお宅の家紋がベストですが、誰もあなたの家系図を調べにきません。
古着できれいなものがあれば、買っておけば役立ちます(但し紋の説明くらいはできるようにしておいてね!)
お稽古をはじめた方も、いずれはこのひとつ紋の色無地が必要になります。
帯もこの場合、袋帯が望ましいのですが、まだ買っていない、まだ結び方をマスターしていない、そんな方は古典柄の名古屋帯を選ばれるとよいでしょう。
参考までに、うちの社中の方の着物を掲載します。
若い方はこのくらい華やかでもOK。 特にお手前の方はある程度華になるように。
これはうちの師匠です。濃い目の無地で風格があります。
着物の世界 目次
- まず1枚買うとしたら?
- お茶会には何を着る? その1
- お茶会には何を着る? その2
- 着物は何枚必要か?
- サイズが合わないときの対応
- アンティーク着物の美しい着方
- 羽織はあった方がいい?
- 入学式・入園式の着物
- 着物のシミはどうする? (悉皆屋さんとのお付き合い)
- 銘仙ってどんな着物?

