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お茶会には何を着る? その2
お茶会には何を着る?その2
お茶席での着物の選び方、先にも述べましたが、やはり「ある程度華やかに」がよいように思います。
狭い・暗い茶室です。
着物まで地味ではお顔が沈んでしまいます。
また、正客やお詰めの方はそれなりに「頑張って着物を選んできました」という気持ちが亭主に伝わるのがよいと思います。
もうひとつ、お茶席でのおすすめは、お母様・お祖母様から譲られた着物や帯を着て見ることです。
先生がお母様・お祖母様の代からのお付き合いでしたら、喜ばれます。
また、由緒正しい好印象を与え、ご年配の方は「なつかしい柄ですね。」と言ってくださいます。
茶席で「着物が古い」というのは、言う方が物を知らないのです。
上の写真のお嬢さんの着物はお母様のものだそうです。柄は初釜にふさわしい宝尽くしです。
色無地でない場合は、こうして柄に凝るというのもひとつの方法です。
着物の世界 目次
- まず1枚買うとしたら?
- お茶会には何を着る? その1
- お茶会には何を着る? その2
- 着物は何枚必要か?
- サイズが合わないときの対応
- アンティーク着物の美しい着方
- 羽織はあった方がいい?
- 入学式・入園式の着物
- 着物のシミはどうする? (悉皆屋さんとのお付き合い)
- 銘仙ってどんな着物?

