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京都の人が、梅見をしながら散策(それもちょっと長い距離を)するとなると、行くところは青谷です。
ここは特別に区切られた「梅苑」というものがあるわけでなく、梅の実を取る目的で栽培されている梅の木があちこちに固まって生えているのを見て歩くのです。

青谷は広く、梅林も何箇所かにあるので、満開時期の土日でない限り、人ごみにまぎれての梅見とはなりません。
あちらこちらと散策しながらのいい運動になります。
写真を撮る方も、人を気にせず三脚が立てられ、背景も竹林や笠置の山々なので、絵になる梅が撮影できるでしょう。

開花時期には、「梅まつり」が開催され、天満宮付近では屋台が出たり、梅の枝を売っていたりと、ちょっとしたお祭り気分です。
それでも特に貸し席や料亭があるわけではありません。
人ごみも雰囲気のうち、という向きは北野天満宮へどうぞ。

ちょっとした農産物のお店も出て、のどかな雰囲気です。
電車利用の場合は、JR奈良線の青谷または長池下車です。
車の場合は、臨時駐車場ができるので、そこに車を置いていかれることをおすすめします。
駐車料金は500円前後です。
地図:JR青谷付近の地図
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